ホーム > 品質向上への取組みについて

品質向上への取組みについて

当社では、創業以来ソフトウェア開発業務を中心に品質を重視したビジネス活動を推進して参りました。
平成21年(2009年)に、品質重視とお客様満足の向上を掲げ、品質マネジメントシステム(国際規格 ISO9001)を導入し、日本検査キューエイ株式会社の適合性審査を経て、認証登録の認可を取得しました。
これを踏まえて、ソフトウェア・サービスに関する品質マネジメントシステムの維持および継続的な改善に取り組んでいます。

【品質方針】

保険・共済・金融分野のIT企業として、大手SIerと互角に戦える優良企業になる。

  1. 顧客に満足していただける「魅力的品質」を追求する。
    • 開発部門においては、「モノ作り」の原点に立ち返り、品質、納期(時間)、コストを継続的に改善する。
    • 営業部門においては、顧客の要求を超える提案を追求する。
  2. 品質を不断に向上させるため、目標管理を継続的に実施する。
  3. 品質マネジメントシステムを定着させ、維持し、有効性を継続的に改善する。
  4. 法令およびその他の規範を遵守する。

株式会社DSR
代表取締役社長 進藤 寛之

【適用規格】
ISO 9001:2015 (JIS Q 9001:2015)
【対象組織】
第一事業本部(基盤サービスグループを除く)・第二事業本部・内部監査室・プロジェクト監理室
【適用製品・サービス】
  1. 顧客要求に基づくソフトウェア開発業務(設計、製造、テスティング及び付帯サービス)
  2. 顧客要求に基づくソフトウェア保守業務(顧客資産の機能追加、改訂作業及び付帯サービス)
  3. 顧客要求に基づく業務支援サービス(顧客の必要とする技術-業務または作業-を当社技術者が支援するサービス)
【登録審査機関】
日本検査キューエイ株式会社(略称;JICQA)
【登録番号】
4135
【登録日】
2009年12月3日(平成21年)
【適合性評価機関】
財団法人日本適合性認定協会(略称;JAB)