1980年代から培ってきた多くの実績が、
お客さまに選ばれ採用される理由です。
DSRは、証券会社、信託銀行、投信運用会社、投資顧問会社、
投信評価機関、確定拠出年金運営管理機関など、
さまざまな金融関連のお客さまとの実績を積み重ねてきました。
お客さまと直接対話させていただくことで、
業務内容を深く理解し、最適な解決策を提案する、
それが私たちDSRの金融ソリューションです。
投資信託 販売管理システム（HOP）
投資信託の販売業務を広範にサポートする機能を圧倒的低コストで提供するとともに、EUC用データ出力機能や、
お客さま独自ニーズに対応するカスタマイズを行うことで、お客さまの既存システムとの連携を容易にした、
投資信託販売管理システム『HOP』を提供します。
『HOP』は、投資信託の銀行窓販解禁(1999年)以降、多くのお客さまの業務ニーズを組み入れながら、
機能改善と拡張を実施し、長期間の安定運用を実現しています。
銀行系はもとより、保険会社、外資系の投資信託会社を中心に多くの導入実績があります。（導入実績数：22社 ※2020年4月時点）
また、『私募投信』の直販業務で多数のご利用実績があり、『私募投信』販売の独特な業務に求められる機能も充実しています。
このようなお客さまの声に、
『HOP』はジャストフィットします
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投資信託の直販業務を検討している
『HOP』は投信販売業務を行う上で、必要最低限の機能に絞り込まれたパッケージであり、スモールスタートビジネスに適しています
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投資信託の販売業務を縮小しており、現在は残高管理がメインの業務となっている
『HOP』は大手システムに比べて、圧倒的な運用コストの低減が可能です
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独自の帳票や、自社専用の他システムとの連携を実現したい
『HOP』はカスタマイズすることを前提にした製品で、お客さま個別のニーズに柔軟に対応することが可能です
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取り扱い契約数が少ないため、EXCEL等で販売業務管理を行っているが、セキュリティや監査への対応が不安
『HOP』は金融機関に求められるセキュリティ要件に対応しています
特徴
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私募投信販売業務に特化した機能
全銘柄の基準価額発表を待つ必要なく、銘柄単位に約定処理が可能
当日中の約定処理を実現（※基準価額が配信されてから、最短数分で約定処理完了）
⇒投資家へは、約定日当日中に『取引報告書』の提供が可能
約定結果に対する誤差修正が可能 -
カスタマイズ対応
お客さま環境に応じた外部システムとの連携機能、各種管理帳票等、お客さま業務にフィットする機能のカスタマイズが可能
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専用サーバ不要
『HOP』専用のデータベース、アプリケーションサーバは不要で、Microsoft OfficeがインストールされているOA端末での運用が可能
全体像
主要機能一覧
オプション機能一覧
画面イメージ
稼働環境
下記ソフトウェアが稼働するクライアントPC1台
HOPはスタンドアローン形式で稼働します。
HOPアプリケーションファイルは、クライアントPCにインストールする必要がありますが、
HOPデータファイルについてはファイルサーバーに配置することが可能です。
・Microsoft Windows
・Microsoft Access・Excel
（※データベースオプションとしてMicrosoft SQL Serverを選択することも可能です）
A4単票印刷のプリンタ
