教育研修

最も重要な経営資源である”人財”の育成に力を入れています

DSRでは、多岐にわたる教育研修制度で社員の技術とキャリアを養成します

DSRの教育体制

以下の教育体系を基本として、毎年見直しを行い、全社員がレベルに応じた研修を受講できるようになっています。
受講した内容は社内に公開し、社外で開催されるセミナーを受講した場合は、社内で報告会を設けて発表する等、技術情報を共有する場を設けています。

階層 重点教育研修事項 教育研修方法
新人 社会人としての心構え
ビジネスの基礎
PC、OA機器の一般的な操作
システム開発の基礎
ネットワーク開発の基礎
プレゼンテーション技術の基礎
セキュリティの考え方と実践
入社時研修(4~7月)
社会人としての心構えや技術者の基礎を、4か月間の集合研修で学びます。
実践的な演習を数多く取り入れ、ITを初めて学ぶ方も4か月後にはシステム開発ができるレベルになります。
OJT(8~12月)
各配属部署の専任のトレーナーのもと、OJTを行います (On the Job Training)。
単に作業手順やビジネスマナー・スキルを学ぶだけではなく、与えられた責任や役割、会社の活動と仕事(作業)との関係を知るなど、組織の一員としての在り方を身につけることが目的です。
ジュニアSE 主として技術系の各教育 社内フォローアップ研修
外部技術研修
シニアSE コミュニケーション能力の強化
表現力の強化
提案力の強化
品質管理の考え方と実践
外部研修(コミュニケーション技法)
外部研修(プレゼン技法)
外部研修(提案型SE研修)
社内研修(ISO規格)
リーダー/
サブリーダー
リーダーシップ
プロジェクトマネジメント
顧客折衝力の強化
外部研修(リーダーの心得)
外部研修(プロジェクト管理)
外部研修(交渉力強化)
アサーショントレーニング
マネージャー 経営管理
部門管理
人材育成
品質管理の考え方と実践(上級)
経営者研修
部長研修、課長研修
コーチングセミナー
社内研修(ISO規格)
メンタルヘルスマネジメント研修
共通 モチベーションの維持向上 外部研修

技術系教育体系

  1. >業務知識
  2. >一般技術
  3. >専門技術

ライセンス取得支援

DSRでは、業務上有効なライセンス保有者を企業ブランド形成の重要なファクターと位置付け、これらのライセンス取得にチャレンジする社員をバックアップしています。

  • >経済産業省 高度情報処理技術者資格取得の支援
     >資格毎の初回受験の受験料を補助します。
     >合格した資格に応じて合格一時金を支給します。
  • >IT技術資格取得の支援
     >企業ライセンスの取得を支援します。

DSRのキャリア形成

DSRのキャリア形成
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